ライブチャットでは、
サイト上に何人もの女の子がいます。
その中から自分の好みの女の子、
気になった女の子を見つけて
男性はチャットをします。
チャットしたい女の子を探す時、
男性は何を見るのでしょうか?
まず最初に見るのはサムネイルです。
サムネイルを見て、
「この子よさそう!」と思ってから初めて
クリックをしてもらって、
プロフィールと待機映像を見てもらえます。
なのでサムネイルは、一番力を入れると
お客様の入りもぐんとよくなってきます。
ではどのようなサムネイルが男性にウケるのか、
どうやったら上手に撮れるのか
コツが何個かあるので紹介していきます☆
◎加工アプリを使う◎
今自撮りには必要と言っても過言ではない、
Ulike、BeautyCam、SODAなど
加工アプリを使って撮ってみましょう☆
チャットのサムネイルも
多少盛るのがおすすめです♪
こういった加工アプリを使うことで、
肌を綺麗に見せたり、
ナチュラルに盛ることができます☆
例えばUlikeの場合、様々なフィルタがあり
ナチュラルに盛ってくれたり、美顔のボタンを押すと
美肌、肌の色、目の大きさ、クマ隠しなど
加工機能が沢山あります。
このような機能を使って
綺麗に見えるように加工してみましょう♪
ただし、プリクラのように
目がやたらと大きい、顔が細すぎるなど
不自然な加工明らかに加工だとバレ、
印象が良くなく、好かれません。
男性はすっぴん、ナチュラルメイクが好きなので、
加工もナチュラルにしましょう☆
◎盛れる角度を見つける◎
人間の顔は見る角度によって、
印象が全然違うことが多いです。
右から見た印象、左から見た印象、
上から見た印象、下から見た印象、、、
例えば加工アプリで自撮りをすると分かりますが、
反転させるとイメージが全然違うと思います。
なので自分の一番可愛く見える、
盛れるベスト角度を見つけてみてましょう☆
これは何度も違う角度で試して見つけ出していきます♪
だいたい下からより上から撮ったほうが、
上目遣いになるのと
小顔に見えるのでオススメです☆
右左に関してはその人によって違うと思うので
何度も自撮りを撮って、研究してみてください☆
◎撮影場所にこだわる◎
まず、基本的に室内で撮影するときの背景は
シンプルの方が映りが良いです♪
なるべく無地で、
白や薄ピンク・水色など淡い色の方が、
写真が明るく見えます!
例えば真っ黒な背景や紺色など
暗い色が背景だと、写真も暗く見えてしまいます。
あとは変に目立ってしまうので、
他の女の子に馴染みつつ、
目を引くような写真にすると
お客様の入りがよくなります◎
写真を撮る時には、
お部屋の明るさにも気を使ってみましょう☆
明るく、鮮明に、綺麗に映るように意識してみましょう♪
もっとこだわるのであれば、
屋外での撮影をしてみましょう☆
屋外の場合は自然光で明るくなり、
肌も綺麗に見えるようになるので、
映りが室内の時より何倍もよくなります。
公園など自然に囲まれたところや、
あまりガヤガヤしていない場所で
撮影するといい写真が撮れます☆
◎顔がはっきり見えるように映る◎
インスタ映えではなく、
顔がはっきり見えるように
撮影をしてみてください♪
夕日をバックに後ろ姿で撮影したり、
全身を見せて撮影したり、
表情も雑誌のモデルさんのようにキメてみたり、、、
インスタ映えはしますが、こういう写真は
チャットのサムネイルにはむいていません><
男性はインスタ映えをよくわかっていないのと
オシャレに映っているより、その子の顔が見たいので、
顔がはっきり可愛く映っている写真の方に惹かれます♪
◎季節感があるものにしてみる◎
年中使えるサムネイルもいいですが、
季節によって変えるサムネイルもオススメです☆
お客様が、
「次の季節はどんなサムネイルにするのかな?」と
ワクワクしてくれたり、チャットでの話題にもなります。
「〇〇にしようと思うんだけどどうかな?」
「春といったら何かな?」
「サムネイル何が良いかな?」
と常連さんと相談して決めるのもオススメです♪
「一緒に決めた」という思い出が作れるのと
「俺がアドバイスしたからいいものが撮れたんだ」
と喜んでくれます◎
例えば、
春は桜の木ので撮ってみたり
夏は浴衣姿や、かき氷を持って撮ってみたり
秋はハロウィンの季節なのでコスプレをして撮ってみたり
冬はマフラーをしてイルミネーションを背景に撮ってみたり、
クリスマスにはサンタのコスプレをして撮ってみたり、、、
季節のイベントに合わせて撮ってみると面白いです◎
お客様を楽しませるのはもちろん大事ですが、
まずはお客様にチャットに来てもらうために、
サムネイルをこだわってみましょう♪
サムネイルが人気だと、
クリックしてもらえる回数が増えたり、
自分が出演していない時間にも気になってみてもらえます!
チャットって最初
何から手を付けたら良いかわからないと思ったら
まずは上で紹介したポイントを参考にしながら
サムネイルを撮ってみることからやってみましょう☆